八百長問題

大相撲の「八百長」問題。。。


単細胞なワタシは、「どの取り組みも真剣勝負」と、今まで八百長なんて、これっぽっちも疑うことなく、大相撲ファンを続けてきましたが、
大相撲の「興行」という側面を考えると、金銭の授受があるにしろないにしろ、武士の情けにしろ、
やっぱり、八百長的なものって、あったのかな。。。?


もしそうだとすると、今までテレビの前、あるいは国技館で、夢中になってたワタシは何だかなぁ。。。と。


今後、どういうスタンスで大相撲を観ていけばいいんだろ?
八百長なんてものいっさい無いと信じて、今まで通り一番一番を楽しんでいいのか、
それとも、お金のやりとりのあるなしは別にしても、取り組みの中には、そういうこともあると、頭の片隅に置いて観るべきなのか。。。う〜ん。